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本部大漁

作詞 浦崎芳子
作曲 普久原恒男
歌  仲本晶盛
はやし 民謡鶯組

一 我した本部島 果報ぬ島でむぬ
  海山ぬ幸ん 優てぃ見事さみ
  *大漁てー 大漁てー
   スリ 大漁てー 大漁てー

二 情ある母ぬ 懐ぬ 港
  走いくむる舟ぬ 舟ぬ大さ小さ
  *くりかえし

三 海幸ん乗してぃ 世果報年 定み
  飛び跳にらびけい 積み重む鰹
  *くりかえし

四 投ぎる友綱や 笑い顔しちょてぃ
  喜びん向てぃ 向てぃ千代ぬ栄
  *くりかえし

五 沖縄しん立てぃてぃ 広く手ゆ取やい
  世界に思み知らさ 知らさ本部港
  *くりかえし


1.島唄ぬ情
2.島造い
3.春ぬみやらび
4.藍染ぬ情
5.サニン花
6.オートクガニー
7.島や若夏
8.かりゆし雨小
9.蘭の花
10.満名川ぬ泉
11.本部大漁
12.師走餅鬼餅
13.正月のうた
14.花ぬ沖縄
15.カチャーシー

■解説
本部港は昔から鰹漁を盛にし、鰹節、なまり節を製造し、漁業発展した所であります。海洋博覧会の時本部大橋が架けられました。その後伊平屋島、伊江島の連絡船は変更し漁港専用になりました。旧2月彼岸の時節から旧8月の時節までは鰹の最盛期だといわれています。いきのいい鰹が港に上がってくる有様は、なんとも言えないよろこびの気持ちが胸一杯です。今日も大漁、明日も大漁、海幸の果報を祈りながら詩にまとめました。
1982年作 浦崎芳子

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