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満名川ぬ泉

作詞 浦崎芳子
作曲 普久原恒男
歌  仲本晶盛
歌  民謡鶯組

一 満名川ぬ泉 湧く水ぬ清らさよ
  うまし水受きてぃなー
  育ち 育ち嬉さ ヘイヨーハイ

二 満名川ぬ流り 伊野波とぅ手ゆ取やいよ
  渡久地湾 出逢てぃなー
  世界とぅ 世界とぅ結でぃ ヘイヨーハイ

三 本部島いもり 玉水ゆ上ぎらよ
  心 安々とぅなー
  清らく 清らくなゆさ ヘイヨーハイ

四 本部若者や うまし水受きてぃよ
  色気さん美らさなー
  意地利 意地利まさてぃ ヘイヨーハイ

五 うまし水うきてぃ 御万人ぬ限りよ
  命長く清らくなー
  栄てぃ 栄てぃたぼり ヘイヨーハイ


1.島唄ぬ情
2.島造い
3.春ぬみやらび
4.藍染ぬ情
5.サニン花
6.オートクガニー
7.島や若夏
8.かりゆし雨小
9.蘭の花
10.満名川ぬ泉
11.本部大漁
12.師走餅鬼餅
13.正月のうた
14.花ぬ沖縄
15.カチャーシー

■解説
日々、満名川の泉の水を頂いて生活している有難さに感謝し、その水の清らかさを 称えた歌です。何百年、何千年と人間の生活を守り、大切な命を長く、また長くつないでくれる泉の水。島の人々の健康を保持してくれる命の水。すべてのよごれを洗い流し、緑や花を咲かせて島を美しくしてくれる泉の水の力。それは私達本部の島に与えられた神の賜物であり、その水の力が島の人々に意地利を与えている。そのような諸々の思い出が頭に浮かんだとき、満名川の泉の水の有難さに感謝するとともに賛美する気持ちで作詞致しました。
1984年作 浦崎芳子

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