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島唄ぬ情

作詞 浦崎芳子
作曲 普久原恒男
歌  浦崎ヤス子

一 鳥やちょんふきてぃ 慰さみてぃくぃゆい
  我島唄ふきてぃ 情さびら

二 唄とぅ さんしんや 人ぬ肝心
  慰さみてぃくぃゆる 花ぬ泉

三 鴬ぬ声に 情小ぬあてぃどぅ
  聞ちふりてぃいちゅる 人ぬ肝や

四 聞きば思み知ゆさ 唄ぬ数々に
  我島 唄 情 匂いましゅさ

五 真心ゆ込みてぃ 語らゆる人ぬ
  志情ぬ唄や 世々に残さ





1.島唄ぬ情
2.島造い
3.春ぬみやらび
4.藍染ぬ情
5.サニン花
6.オートクガニー
7.島や若夏
8.かりゆし雨小
9.蘭の花
10.満名川ぬ泉
11.本部大漁
12.師走餅鬼餅
13.正月のうた
14.花ぬ沖縄
15.カチャーシー

■解説
鶯の声は高ぶきする程、優しさがあって、人の心を引き、春の時節を教えてくれる可愛い鳥である。鳥に負けないように島唄を歌って、時節を寿ぎ、人は人なりに、人の心を唄で慰めたり、よろこばしたり、伝えて上げたり、少しでも安らぎの心を与えることができれば、小鳥のように、時も季節も時期も、おくれないように時代と共に唄で語りたい。
1984年作 浦崎芳子

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