歌 紹 介 > 伊江島



伊江島

作詞 浦崎芳子
作曲 知名定男
歌  仲本晶盛

一 凪ぬ備瀬崎に 西向かてぃ立てぃば
  我が生まり島や 一 股びけい

二 渡海ぬ道筋や 自由んまたならん
  呼てぃ聞かりゆる 心地やしが

三 如何しがな潮ぬ 干く道ぬありば
  離りとる我島 継なぢぶさぬ

四 親がなし御顔 拝まらん淋さ
  城山 眺み 心安ま









1.まごころ
2.赤花
3.今になてぃ思み知ゆさ
4.親ぬ面影
5.あんまー形見ぬ一番着物
6.伊江島
7.芋ぬ時代
8.親ぬ姿
9.親偲い花
10.鳩小
11.忍耐
12.沖縄でーびる(小浜節)
13.下千鳥
14.ナークニー・カイサレー
15.歌てぃ明がらさ踊てぃ明がらさ

■解説
天気のいい凪の日に、備瀬崎に立って西に向かって立てば、伊江島は一叉で渡ることができそう。ところが海をへだてた故郷は渡ることができない。海の潮を引いてしまったら歩いていけるけど、どうにかならないものか。離れている島を継なぎたい。離れていては親のごきげんも伺うことができず淋しいものだ。城山やいつ見ても心が安まる。今日も城山をながめて心やすもう。
1982年作 浦崎芳子

歌紹介へ戻る   TOPへ戻る

民謡鶯組の館 〒904-2205 うるま市字栄野比51-1 TEL098-972-7279