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面影

作詞 浦崎芳子
作曲 浦崎ヤス子
歌  仲本晶盛
歌  浦崎ヤス子

一 川見りば肝やヨー 恋しあぬ時に
  戻てぃ懐さや 過ぎし月日

二 流り行く水ぬヨー 行く先や何処やが
  戦争世に行ぢゃる 人や何処やが

三 面影や今んヨー 此ぬ橋に残てぃ
  寫る水鏡 浮かぶ姿

四 かち抱ちんならんヨー 面影どぅでむぬ
  戦争世ぬ人や 水がなたら
  戦争世ぬ人や 水がなたら






1.母の祈り
2.一番桜
3.戦後のふるさと
4.百合の香り
5.対馬丸の子達の魂
6.トゥバラーマ
7.玉黄金産し子
8.命
9.一番星
10.戦争孤児
11.面影
12.親や我が身ぬ造い主
13.肝心ゆたしく
14.親ぬ造たる此の体
15.詩よありがとう

■解説
まち港橋で、港をでて行った人を待った人の思いである。橋に立てば水に寫る面影が昔を思い出す。戦にでかけた人は面影が浮かんでくるが、水に浮かぶ面影は空しく、かき抱きもできない。影だから…。
1984年作 浦崎芳子

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